KATO 3線式 内待避駅(2面3線・内側待避線)

2面3線内側待避線

外側が本線で内側が待避線の3線駅です。いわゆる2面3線の、島式ホームと相対式ホームの駅になります。ポイントを公式どおり使うタイプではなく、発売予定品のターンテーブル関連レールに付属する、「R381-10」を使う方法を掲載しています。

駅間の複線間隔は、KATOの33mmと、TOMIXの37mmの2通りあります。また、斜めの部分のポイントも、4番のものと6番のものがあります。本線が直線になっている側のポイントは、4番になります。

島式ホームエンドは、端が直線の1、A、Bを使うことになります。両開き2番ポイントを通る車両が、ホームに接触しないよう、よく確かめてホームを設置してください。

なお、短い曲線レール「R381-10」を使うので、高速運転や長編成での運転には向かない部分があるでしょう。

駅間33mm・KATO島式ホーム用

駅間がKATOの標準複線間隔33mmで、ホーム部分は、KATOの島式と対向式ホームを使うタイプです。

6番ポイント その1 おすすめ

2面3線内側待避線

6番ポイントを使った方法で、斜めの部分に短小レールの連続がないタイプです。駅間部分が直線で続く場合は、横方向の調整のS29レールは、カーブと離して入れる方がいいでしょう。

6番ポイント その2

2面3線内側待避線

6番ポイントを使った方法で、島式ホーム部分の線路間隔を充分に広くしたタイプですが、短小レールの連続になっています。駅間部分が直線で続く場合は、横方向の調整のS45レールは、カーブと離して入れる方がいいでしょう。また直線側のレールが、基本の長さのレールだけになっているのも特徴です。

4番ポイント おすすめ

2面3線内側待避線

4番ポイントを使った方法で、短小レールの連続がないタイプです。端数調整レールの購入が不要な、すっきりとした配線です。

駅間37mm・KATO島式ホーム用

駅間がTOMIXの標準複線間隔37mmで、ホーム部分は、KATOの島式と対向式ホームを使うタイプです。いずれも、端数調整レールを多用します。

6番ポイント その1

2面3線内側待避線

6番ポイントを使った方法で、斜めの部分に短小レールの連続があります。図の通りではなく、「S29+S45+S29」とした方が、走行性はよくなるでしょう。駅間部分が直線で続く場合は、横方向の調整のS45レールは、カーブと離して入れる方がいいでしょう。なお直線側のレールは、基本の長さのレールだけになっています。

6番ポイント その2

2面3線内側待避線

6番ポイントを使った方法で、島式ホーム部分の線路間隔を充分に広くしたタイプですが、短小レールの連続が増えています。

4番ポイント

2面3線内側待避線

4番ポイントを使った方法で、斜めの部分に短小レールの連続ができています。