4番ポイントと、6番ポイントや15度交差を組み合わせたパターンです。複線間隔を33mmの4半整数倍(1.25倍)の41.25mmに調整する方法も掲載しています。
カーブ途中の45度の部分にポイントを入れて、2面4線に分岐します。複線区間で内側が本線、外側が待避線の駅を作れます。
本線の半径は2種類を掲載しています。エンドレス反対側の調整方法も掲載しています。
線路の間隔はKATO島式ホームの66mm、KATOローカル島式ホームの49.5mm、TOMIX島式ホームの55.5mmの3種類を掲載しています。内回りと外回りとで同じ間隔の組合せを掲載していますが、別々の組合せにすることもできます。
ホームとポイントの間にカーブが入っているので、車両とホームが接触しないよう、よく確かめてホームを設置してください。
4番ポイントと、R249-15。複線間隔は25mm程度になります。
4番ポイントと、6番ポイント用カーブ。複線間隔は41.25mm程度になります。
4番ポイントと6番ポイントで作った片渡りです。
6番ポイントの代わりに15度交差を繋いだ場合です。
4番ポイント+6番ポイント用カーブで約49.5mmに分岐する方法です。KATOローカル島式ホーム用の間隔です。実物では、ポイントに隣接するカーブはポイントより半径を大きくするので実感的になります。
4番ポイント+6番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。実物では、ポイントに隣接するカーブはポイントより半径を大きくするので実感的になります。
4番ポイント+6番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。実物では、ポイントに隣接するカーブはポイントより半径を大きくするので実感的になります。
4番ポイント+6番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。実物では、ポイントに隣接するカーブはポイントより半径を大きくするので実感的になります。
4番ポイント+4番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。
4番ポイント+4番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。
4番ポイント+4番ポイント用カーブで約55.5mmに分岐する方法です。TOMIX島式ホーム用の間隔です。
33mm間隔から約41.25mm間隔になります。4番ポイント+15度交差を設置できる間隔です。
33mm間隔の3線から、約41.25mm間隔の3線になります。4番ポイント+15度交差+4番ポイントで、外側の2線を繋ぐ片渡りを設置できます。
33mm間隔の4線から、約41.25mm - 約49.5mm - 約41.25mmの4線になります。真ん中にKATOローカル島式ホームを設置できます。4番、6番ポイントと15度交差を組み合わせて、様々な片渡りを設置できます。
33mm間隔の4線から、約41.25mm - 約66mm - 約41.25mmの4線になります。真ん中にKATO島式ホームを設置できます。4番、6番ポイントと15度交差を組み合わせて、様々な片渡りを設置できます。
端数調整レールS29とS45を使います。スライド線路を使わずに調整できます。
カーブの途中に直線が入らないタイプです。外側の線路は、内側の半径+33mmのものと、内側と同じ半径のものを使います。
その2-1の端数調整をスライド線路に変更。
カーブの途中に直線が入らないタイプです。今度は、内側の線路の半径を変えて調整しています。
その3-1の端数調整をスライド線路に変更。
スライド線路を使わない方法です。
上2線にスライド線路が入ります。
上2線にスライド線路が入ります。カーブの途中に直線が入らないタイプ。
上1線にだけスライド線路が入ります。
その3-1の左上の調整を変更。
左上の調整のもう1タイプ。
最小半径が282mmになるパターンです。真ん中は33mm、49.5mm、66mmの3通りがあります。
最小半径が282mmになるパターンです。真ん中は33mm、49.5mm、66mmの3通りがあります。
中央にKATOローカル島式ホームが入る間隔です。45°の設定があるのは半径348mmまでなので、一番内側の半径は最大でも249mmまでになります。
スライド線路3本を使います。カーブの途中に直線は入りません。
カーブの途中に直線を入れて、左上の調整を変更したタイプ。
中央にKATO島式ホームが入る間隔です。
カーブの途中に直線が入ります。45°の設定があるのは半径348mmまでなので、一番内側の半径は最大でも249mmまでになります。
その1-1からカーブの途中に直線が入らないようにしたタイプ。
外側2線のカーブ途中に直線が入ります。45°の設定があるのは半径348mmまでなので、一番内側の半径は最大でも249mmまでになります。
その2-1から、内側のカーブの途中に直線を入れて、左上の調整を変更したタイプ。
左上の端数調整を減らして半径を大きくしたタイプ。45°の設定があるのは半径348mmまでなので、一番内側の半径は最大でも216mmまでになります。
その3-1から、カーブの途中に直線が入るよう変更したタイプ。