約37mm間隔で3本線路が並びます。中線が1本ある複線区間の待避駅です。TOMIXのミニホームを設置することができます。
ミニポイントとC280-15で作ったタイプです。左側はスペースに余裕がある場合は上下に描いている方を使うといいでしょう。
左端のカーブをC243-15に変えたタイプです。左端の調整部分の長さが短くなります。
赤で囲んだ部分をC243-15に変えたタイプです。上2本の線路間隔を狭くしたタイプです。ミニホームを島式で置けるのは下2本の間だけになります。
ミニポイントとC243-15で作ったタイプです。ミニホームを島式で置けるのは下2本の間だけになります。
左端のカーブをC280-15に変えたタイプです。左端の調整部分の長さが短くなります。
赤で囲んだ部分をC280-15に変えたタイプです。上2本の線路間隔は広がりますが、ミニホームを入れるには狭いようです。
TOMIXの島式ホームを設置することができます。
ミニポイントとC280-15で作ったタイプです。赤で囲んだ部分のS70をミニポイントに変えることが可能です。左側はスペースに余裕がある場合は上下に描いている方を使うといいでしょう。
赤で囲んだ部分をS72.5にして、ホーム部分の調整を減らしたタイプです。左側はスペースに余裕がある場合は上下に描いている方を使うといいでしょう。
左端のカーブをC243-15に変えたタイプです。左端の調整部分の長さが短くなります。赤で囲んだ部分のS70をミニポイントに変えることが可能です。
左端のカーブをC243-15に変えたタイプです。左端の調整部分の長さが短くなります。赤で囲んだ部分をS72.5にして、ホーム部分の調整を減らしたタイプです。
TOMIXの島式ホームを設置することができます。
ミニポイントとC280-15で作ったタイプです。赤で囲んだ部分のS70をミニポイントに変えることが可能です。
赤で囲んだ部分をS72.5に変えると駅間の複線間隔は37mmに近づきますが、端数調整が長くなります。
左端のカーブをC317-15にしてポイントとの間をS70にすると複線間隔が37mmに近づきます。端数調整も少なくきっちり合います。
ポイントとの間をS72.5にすると複線間隔は狭くなります。
左端のカーブをC243-15にした最もコンパクトなタイプです。駅間の複線間隔は広くなります。
左端のカーブとポイントとの間をS72.5に変更したタイプです。
赤で囲んだ部分をC280-15からC243-15に変えてホームのない部分の線路間隔を狭くする方法です。
上側にもう1線増やして4線にします。
上の本線にはホームがないタイプ、あるいはミニホームを設置。
赤で囲んだ部分をC280-15に替えてC243-15にしたタイプ。
斜めの部分をそのまま延ばして島式ホームが入るようにしたタイプ。
カーブの間に直線が入らず、ホームの長さを長くできるタイプ。間隔は少々狭くなります。
ホームが入りやすいように間隔を広めにしたタイプ。
TOMIXの島式ホームを設置することができます。
ミニポイントと両開きポイントを使って作るタイプです。ポイントなどの部分が長くなるため、上のタイプに比べてホームが入る部分の長さが両側で合計140mm程度短くなります。
ミニポイントとC280-15に加え、両開きポイントを使うタイプです。赤で囲んだ部分のS70をミニポイントに変えることが可能です。
赤で囲んだ部分をS72.5に変えると駅の線路間隔が37mmに近づきます。
赤で囲んだ部分をC243-15にしたタイプです。カーブの左に直線を繋ぐ必要はなく、きっちり合います。
赤で囲んだ部分をC243-15にして、ホームがない部分の線路間隔を狭くしたタイプです。
C280-15に替えてC243-15にしたタイプです。駅のホームがない部分の線路間隔はKATOの33mmに近づきます。
青で囲んだ部分をS72.5にしたタイプ。
赤で囲んだ部分をC280−15にしたタイプ。カーブの左に直線を繋ぐ必要がなく、きっちり合います。
青で囲んだ部分をC280-15にして、ホームがない部分の線路間隔を広くしたタイプ。
上側にもう1線増やして4線にします。
上にもう1線増やしてTOMIXの島式ホームが入るようにしたタイプです。
島式ホームと島式ホームの間の線路間隔が33mmに近いタイプです。
中線の両側に島式ホームがある3線駅です。
ポイントとポイントの間をS70にしたタイプです。端数調整は少なくなりますが、線路間隔が55.5mmより狭くなります。
ポイントとポイントの間をS72.5にしたタイプです。端数調整が増えますが、線路間隔が55.5mmより広くなります。
本線のカーブに大半径のC541-15が入るタイプです。ポイントとポイントの間をS70にしたタイプで、本線で端数調整します。線路間隔が66mmより狭くなります。
ポイントとポイントの間をS72.5にしたタイプで、端数調整は中線だけになります。線路間隔がより66mmに近づきます。
本線上のカーブを全てC280-15にしたタイプです。ポイントとポイントの間がS70だと、線路間隔は66mmより狭くなり、本線上でも端数調整が必要です。
ポイントとポイントの間をS72.5にして線路間隔を少し広くしたタイプです。本線上の端数調整はなくなりますが、線路間隔は66mmより狭いままです。
2面4線で、内側の待避線から引上線に入れます。
ポイントとポイントの間をS70にしたタイプです。端数調整は少なくなりますが、線路間隔が55.5mmより狭くなります。
ポイントとポイントの間をS72.5にしたタイプです。端数調整が増えますが、線路間隔が55.5mmより広くなります。
本線のカーブに大半径のC541-15が入るタイプです。ポイントとポイントの間をS70にしたタイプで、本線で端数調整します。線路間隔が66mmより狭くなります。
ポイントとポイントの間をS72.5にしたタイプで、端数調整は待避線だけになります。線路間隔がより66mmに近づきます。
本線上のカーブを全てC280-15にしたタイプです。ポイントとポイントの間がS70だと、線路間隔は66mmより狭くなり、本線上でも端数調整が必要です。
ポイントとポイントの間をS72.5にして線路間隔を少し広くしたタイプです。本線上の端数調整はなくなりますが、線路間隔は66mmより狭いままです。