カーブの途中の45°の部分に直線を入れることにより複線間隔を変更する配線例です。
調整できる複線間隔はTOMIXの標準複線間隔37mmの整数倍・半整数倍だけでなく、KATOの標準複線間隔33mmの整数倍・半整数倍もあります。
間にTOMIXの島式ホームが入る複線間隔です。