複線区間で内側が本線・外側が待避線の4線駅です。
今回は2面4線で本線にS字カーブが入るタイプを紹介します。
(本線が直線のタイプや、3面4線のようにメーカーの発表する公式通りの繋ぎ方でよいものについては掲載しておりません。)
折返し用の引上線(Y線)がある配線です。
上下線間の複線間隔(way guage;図中ではWGと略)は駅入口と駅中央部で同じなので、複線間隔は自由に選ぶことができます。TOMIXの37mmにあわせてもKATOの33mmにあわせても、他の間隔でも大丈夫です。
下はTOMIX島式ホームで、上は本線にホームがないパターンです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。一番上の待避線は、反対側も同じ配線にする場合はS451本で調整します。反対側が違う場合や行き止まりの場合はS29×4本で調整します。
下はTOMIXの島式ホームで、上はKATOのローカルホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにTOMIXの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにTOMIXの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はTOMIXの島式ホームで、上はKATOの島式ホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATO島式ホームで、上は本線にホームがないパターンです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はKATOのローカルホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はKATOのローカルホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はKATOのローカルホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はKATOのローカルホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はTOMIXの島式ホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はTOMIXの島式ホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
下はKATOの島式ホームで、上はTOMIXの島式ホームです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにKATOの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにKATOの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにKATOの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
上下ともにKATOの島式ホームが入るタイプです。
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。