TOMIX 4線式 内外待避駅（2面4線等・待避線内側と外側）
駅間の複線間隔(WG)指定なし
上りホームと下りホームが別々に分かれているタイプの駅です。上下線間の複線間隔（way guage；図中ではWGと略）は駅入口と駅中央部でほとんど同じなので、複線間隔は自由に選ぶことができます。TOMIXの37mmにあわせてもKATOの33mmにあわせても、他の間隔でも大丈夫です。
55.5mm−WG−37mm
その1-1 55.5mm−WG−37mm
本線が直線の側はTOMIX島式ホームで、本線にS字が入る方は本線上にホームがないパターンです。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その1-2 55.5mm−WG−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 55.5mm−WG−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。一番上の待避線は、反対側も同じ配線にする場合はS451本で調整します。反対側が違う場合や行き止まりの場合はS29×4本で調整します。
55.5mm−WG−49.5mm
その1-1 55.5mm−WG−49.5mm
本線が直線の側はTOMIX島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOのローカルホームを島式で使うパターンです。
その1-2 55.5mm−WG−49.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 55.5mm−WG−49.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
55.5mm−WG−55.5mm
その1-1 55.5mm−WG−55.5mm
上りも下りも島式ホームの2面4線の駅です。ホーム部分は約55.5mmの間隔になっているのでTOMIXの島式ホームが入ります。
その1-2 55.5mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 55.5mm−WG−55.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-1 55.5mm−WG−55.5mm
上りも下りも島式ホームの2面4線の駅です。ホーム部分は約55.5mmの間隔になっているのでTOMIXの島式ホームが入ります。
その2-2 55.5mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 55.5mm−WG−55.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
55.5mm−WG−66mm
その1-1 55.5mm−WG−66mm
本線が直線の側はTOMIX島式ホームで、本線にS字が入る方はKATO島式ホームのパターンです。
その1-2 55.5mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 55.5mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
66mm−WG−37mm
その1-1 66mm−WG−37mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方は本線上にホームがないパターンです。
その1-2 66mm−WG−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 66mm−WG−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
66mm−WG−49.5mm
その1-1 66mm−WG−49.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOのローカルホームを島式で使うパターンです。
その1-2 66mm−WG−49.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 66mm−WG−49.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-1 66mm−WG−49.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOのローカルホームを島式で使うパターンです。
その2-2 66mm−WG−49.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 66mm−WG−49.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-1 66mm−WG−49.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOのローカルホームを島式で使うパターンです。
その3-2 66mm−WG−49.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-3 66mm−WG−49.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その4-1 66mm−WG−49.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOのローカルホームを島式で使うパターンです。
その4-2 66mm−WG−49.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その4-3 66mm−WG−49.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
66mm−WG−55.5mm
その1-1 66mm−WG−55.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はTOMIXの島式ホームのパターンです。
その1-2 66mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 66mm−WG−55.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-1 66mm−WG−55.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はTOMIXの島式ホームのパターンです。
その3-2 66mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-3 66mm−WG−55.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その4-1 66mm−WG−55.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はTOMIXの島式ホームのパターンです。
その4-2 66mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その4-3 66mm−WG−55.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はTOMIXの島式ホームのパターンです。
66mm−WG−66mm
その1-1 66mm−WG−66mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOの島式ホームのパターンです。
その1-2 66mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 66mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-1 66mm−WG−66mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOの島式ホームのパターンです。
その2-2 66mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 66mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-1 66mm−WG−66mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOの島式ホームのパターンです。
その3-2 66mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その3-3 66mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
駅間の複線間隔：37mm
上下線間の島式ホームが、片面は上りでもう片面は下りになるタイプです。駅間の複線間隔は37mmになります。
37mm−55.5mm−37mm WG：37mm
その1-1 37mm−55.5mm−37mm
上下線間のホームがTOMIXの島式ホームのパターン。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その1-2 37mm−55.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−55.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
37mm−66mm−37mm WG：37mm
その1-1 37mm−66mm−37mm
上下線間のホームがKATOの島式ホームのパターン。
その1-2 37mm−66mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−66mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
駅間の複線間隔：33mm
上下線間の島式ホームが、片面は上りでもう片面は下りになるタイプです。駅間の複線間隔は33mmになります。
37mm−49.5mm−37mm WG：33mm
その2-1 37mm−49.5mm−37mm
上下線間のホームがKATOのローカルホーム（島式）のパターン。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その2-2 37mm−49.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 37mm−49.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
37mm−55.5mm−37mm WG：33mm
その1-1 37mm−55.5mm−37mm
上下線間のホームがTOMIXの島式ホームのパターン。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その1-2 37mm−55.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−55.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-1 37mm−55.5mm−37mm
上下線間のホームがTOMIXの島式ホームのパターン。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その2-2 37mm−55.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 37mm−55.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
37mm−55.5mm−33mm WG：33mm
その1-1 37mm−55.5mm−33mm
上下線間のホームがTOMIXの島式ホームのパターン。上の待避線にポイントのカーブより小さい半径のカーブがあります（実物では原則ありません）。
その1-2 37mm−55.5mm−33mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−55.5mm−33mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
37mm−66mm−37mm WG：33mm
その1-1 37mm−66mm−37mm
上下線間のホームがKATOの島式ホームのパターン。
その1-2 37mm−66mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−66mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-1 37mm−66mm−37mm
上下線間のホームがKATOの島式ホームのパターン。
その2-2 37mm−66mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 37mm−66mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
37mm−66mm−33mm WG：33mm
その1-1 37mm−66mm−33mm
上下線間のホームがKATOの島式ホームのパターン。
その1-2 37mm−66mm−33mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−66mm−33mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
