TOMIX 4線式 内外待避駅(2面4線等・待避線内側と外側)・ボツネタ
複線区間で上下線とも、待避線が山側もしくは海側(浜側)にある4線駅です。片方の本線が直線になるタイプを掲載しています。
駅間の複線間隔(WG)指定なし
上りホームと下りホームが別々に分かれているタイプの駅です。上下線間の複線間隔(way guage;図中ではWGと略)は駅入口と駅中央部でほとんど同じなので、複線間隔は自由に選ぶことができます。TOMIXの37mmにあわせてもKATOの33mmにあわせても、他の間隔でも大丈夫です。
55.5mm−WG−66mm
その2-1 55.5mm−WG−66mm
本線が直線の側はTOMIX島式ホームで、本線にS字が入る方はKATO島式ホームのパターンです。
その2-2 55.5mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 55.5mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
66mm−WG−55.5mm
その2-1 66mm−WG−55.5mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はTOMIXの島式ホームのパターンです。
その2-2 66mm−WG−55.5mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その2-3 66mm−WG−55.5mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
66mm−WG−66mm
その4-1 66mm−WG−66mm
本線が直線の側はKATO島式ホームで、本線にS字が入る方はKATOの島式ホームのパターンです。
その4-2 66mm−WG−66mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その4-3 66mm−WG−66mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
駅間の複線間隔:37mm
上下線間の島式ホームが、片面は上りでもう片面は下りになるタイプです。駅間の複線間隔は37mmになります。
37mm−49.5mm−37mm WG:37mm
その1-1 37mm−49.5mm−37mm
上下線間のホームがKATOのローカルホーム(島式)のパターン。
その1-2 37mm−49.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−49.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
駅間の複線間隔:33mm
上下線間の島式ホームが、片面は上りでもう片面は下りになるタイプです。駅間の複線間隔は33mmになります。
37mm−49.5mm−37mm WG:33mm
その1-1 37mm−49.5mm−37mm
上下線間のホームがKATOのローカルホーム(島式)のパターン。
その1-2 37mm−49.5mm−37mm
TOMIXレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。
その1-3 37mm−49.5mm−37mm
KATOレールを使ってKATOレールの長さに調整した場合です。