道床付バリアブルレールやスライド線路といった名称の、長さを変えられるレールの使い方です。作図の都合上、1本のレールを2つに分けた形状の図形ファイルになっています。
バリアブルレールは長さを変えることができるレールのため、半分で1つの図形ファイルになっています。
作図と長さの対応です。
実際の作図の様子。